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ジェルネイルの根元とサイドを綺麗に塗る方法とコツを徹底解説!【修正方法あり】

根元綺麗に塗る方法アイキャッチ

ジェルを塗布する際、根元やサイドをいかにきれいに塗れるかで仕上がりが変わってきます。

キューティクル周りにジェルがはみ出たり、逆に甘皮とジェルの間に隙間が空きすぎたりすると、どんなに素敵なデザインでも素人感が出てしまうのです。

「でも根元ってはなかなかきれいに塗れない……」と悩んでいる方は多いでしょう。

今回はジェルの出来栄えが確実に数段アップする、根元とサイドの塗り方をご紹介します!

ぜひチェックして、セルフネイルには見られないクオリティに達してくださいね。

【下処理編】ルーススキンの処理が大切

甘皮ルーススキン下処理道具

きれいにジェルを塗布するためには下処理、つまり甘皮のケアが必要です。

ジェル塗布前の甘皮のケアは甘皮だけをカットするのではなく、ルーススキンの処理が非常に重要なってきます。

ルーススキンは甘皮の下、爪に張り付いている薄い皮のことで、爪が伸びると同時に引っ張られて伸びていきます。

そのため、甘皮より少し表に出ているのが特徴です。

甘皮ルーススキン解説

甘皮周りに白く付着しているのがルーススキンです。

甘皮を押し上げてカットすると同時に、このルーススキンも必ず押し上げてカットしてください。

ネイルプッシャールーススキン押し上げ

プッシャーで甘皮と一緒にルーススキンを押し上げると、白い皮が目立ってきます。

このルーススキンをキューティクルニッパーでカットすればOK。

もしあまりきれいにカットできないようなら、プッシャーで押し上げたあと、塗れたガーゼでの甘皮周りを円を描くようにくるくるとこすってあげると、ルーススキンが取りやすくなります。

濡れガーゼ使用ルーススキンふやかす

塗れたガーゼを親指に巻きつけて軽くこするときれいに取れますよ。

また爪をふやかしてあげるとより一層ルーススキンが除去しやすくなります。

MEMO
カットはちょっと怖い…という方は、ネイルプッシャーやオレンジウッドスティックでルーススキンを押し上げるだけにしましょう。それだけでも全然違いますよ。

【ジェル塗布編】ジェルで根元を上手く塗る方法

根元を上手に塗るためにはいくつかのポイントがあります。

そのポイントをひとつひとつ見ていきましょう。

また、カラージェルを1度目に塗布するときは少々ムラになっても構わないので、キューティクル周りやサイドのライン取りをすることを意識してください。

1度目の塗布できれいなアウトラインが取れれば、2度目の塗布がかなり楽になります。

ジェルで根元を上手く塗るポイントその1:はじめから根元を塗らない

ジェルを筆にとったら初めから根元を塗ろうとしないで、少し根元から隙間を空けて筆をおいてください。

根元塗り始めコツ

その少し手前側から、筆をキューティクル方向に押すイメージで少しずつジェルを仕上げていきましょう。

根元塗る方向見本

すると、はみ出ることなく根元ギリギリまでジェルを塗布することができます。

根元カラージェル垂らす

そこから筆を爪の先端に向かって引っ張っていきます。

根元爪先にカラージェル引っ張る

次に、爪の左側部分にもジェルを塗ります。

キューティクル付近のジェルの左端を筆に合わせ、左側の開いているスペースにジェルを引っ張ります。

平筆を使っている場合、筆の角を使うと上手にラインが取れます。

平筆角利用見本

サイドにはみ出ないように引っ張っていきましょう。

サイドはみ出し注意

このときサイドの皮膚を指で押さえて、皮膚にジェルが付着するのを防止しましょう。

反対側も同じように行います。

反対横カラージェル塗る

硬化します。

カラージェル塗布後硬化後画像

このようにはみ出さずにきれいに塗布できます。

2度塗り目はすでにラインが取れているので、重ね塗りするだけで構いません。

1度目の塗布でムラが出ている場合は、2度目の塗布量を増やすと色ムラが解消されますよ。

ジェルで根元を上手く塗るポイントその2:ジェルの量

ジェルのつけすぎも、はみ出る大きな原因のひとつです。

1度目のジェルの塗布量は少なめで、きれいなアウトラインをとることを意識してください。

かすれたらまた塗布すればいいのです。

そのため少々ジェルがムラになっても問題ありません。

カラージェル筆乗せる量見本

筆に対するジェルの量は少なめを意識してください。

ジェルで根元を上手く塗るポイントその3:筆の使い方

筆は、爪に対してなるべく寝かせるように使ってください。

ジェル塗布時筆角度見本

その方が筆圧がかかりにくく、ジェルが筆の横にはみ出しにくくなります。

ジェルで根元を上手く塗るポイントその4:筆の選び方

平筆、オーバル筆、どちらが根元がきれいにジェルが塗れるのかは好みなので、どちらを使っても構いません。

平筆オーバル筆比較

平筆は筆の角が利用できて便利な反面、先端がまっすぐなので使いづらいという人もいます。

逆にオーバル筆は初めから丸くカットされているため、キューティクル周りに形が合って使いやすいという人もいます。

しかし、先端が丸いため、サイドラインを取る際の筆の縦使いには向いていません。

どちらも一長一短あるため、両方使ってみて好みの方を選んでくださいね。

【根元以外の塗り方編】きれいに仕上げるためのコツ

根元のジェルだけでなく、サイドにはみ出ない、さらにエッジにもジェルを塗ることで仕上がりがきれいに、さらに持ちが良くなります。

サイドラインをきれいに塗る

サイドラインがはみ出ると、ジェルの浮きの原因となります。

サイドからはみ出ないように塗ってください。

サイドがうまく塗れない人は、筆を縦に使ってみてください。

上手く塗れない時筆立てる

皮膚を指で押さえて、筆の先端を使ってサイドのラインを取ります。

2度塗りするときはそこをなぞればいいだけです。

エッジまで塗る

爪のエッジとは、先端の爪の厚さに当たる部分です。

爪エッジ部分詳細画像

エッジにジェルをのせることで爪先まで色がつき、仕上がりがキレイになります。

またジェルの収縮を防ぐことができ、先端からハゲることもなくなります。

エッジのジェル塗り方は、爪の表面ジェルを塗り終わったら、筆の腹でエッジを軽く触れるだけです。

エッジ塗り方見本

必ず1度塗り、2度塗り共にエッジを塗ってください。

もちろんベースジェルやトップジェルも同じようにエッジにも塗布してください。

爪からジェルがはみ出たときの対処方

どんなに集中してジェルを塗っても、はみ出てしまう時はあります。

カラージェルハミ出た画像

そんな時のためにジェルを塗る前にあらかじめ用意しておくべきアイテムがあります。

オレンジウッドスティックコットン

  • オレンジウッドスティック
  • コットン
  • エタノール

オレンジウッドスティックに軽くコットンを巻き、そのコットン部分にエタノールをつけてください。

コットンエタノール染み込ませる

あらかじめエタノールに浸したコットンを用意することで、ジェルがはみ出たら、はみ出た部分だけを拭き取ることができます。

コットンはみ出たジェル拭き取る

【便利グッズ編】はみ出しても安心アイテム「ピールオフコート」

100円均一などで「ピールオフコート」というものが販売されています。

これは剥がせる接着剤のようなもので、ピールオフコートを爪周りの皮膚の部分に塗って乾かすことで、ジェルがはみ出た時にピールオフコートを剥がせばはみ出たジェルが取れるというアイテムです。

ピールオフコート見本

このようなラッカーのような容器に入っており、爪周りに塗ります。

ピールオフコート塗布後画像

乾いてくると透明になります。

乾くまで1~2分程度です。

ピールオフコート乾いた後画像

この状態でジェルを塗布します。

ピールオフコート上ジェルはみ出た画像

このようにジェルがはみ出ても、ピールオフコートを剥がせばはみ出たジェルがオフできます。

ピールオフコート剥がすピンセット利用

少しはがれにくいですがピンセットなどでつまんで剥がしましょう。

剥がしたあとはきれいですよ。

ピールオフコート剥がした後画像

ここで硬化です。

はみ出た時のジェルの処理が楽なピールオフコートではありますが、ジェルの場合は硬化のつど剥がさなければなりません。

さらにジェルを2度塗りする場合、またピールオフコート塗らなければなりません。

そのため時間がかかるのが難点ですね。

いきなり根元を塗らないことが重要

根元塗り始めコツ

根元を綺麗に塗るコツはいきなり根元を塗ろうとしないこと、少し手前に筆を置きそこからキューティクル方向に筆をプッシュしながらジェルを塗り進めていくことが大切です。

さらにサイドラインをきれいにとること、エッジもきちんと塗布することが重要です。

1度目のジェルの塗布はアウトラインをとることに専念してください。

そのため少々ムラになっても構いません。

2度目に重ね塗りをする時に少し多めに塗布すれば色ムラは解消できます。

あまり苦手意識を持たずにチャレンジしてみてくださいね。

コツを押さえれば上手にジェルが塗れますよ。

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